離乳食の基本知識

そもそも離乳食って?!

「離乳食=幼い赤ちゃんの為のごはん」とは分かっていても、どんな食事を離乳食と呼べるのか、何歳から離乳食を始めれば良いのか・・・と具体的な話になると知らないことだらけです。

まだ妊娠中のプレママさんも、出産を終えたばかりの新米ママさんも離乳食に対しては「育児の最初の難関??」なんてびくびくしていませんか?確かに今まで「飲む」オンリーだった赤ちゃんは、離乳食をきっかけに「食べる」ことを覚えます。同時に名称通り「乳離れ」の大事な時期。離乳食は乳離れしながら食べることを覚える為の重要なご飯なのです。

正確にご説明すると、離乳食とは「飲む→食べる」の移行期間である離乳期に食べる食事のことです。ごくごく飲むだけのミルクとは異なり、噛んだり飲み込んだり、新しい運動機能を発達させて幅広い栄養素を取り込めるようになります。同時に味や食感のバリエーションも増えますから、この時期に将来の食べ物の好き嫌いなど食生活の土台が固まり始めます。

けれど気構えることはありません。実際に離乳食をスタートさせると、思うように離乳食を食べてくれない赤ちゃんがいたり、中々乳離れできなかったり、むしろ順調にミルクから離乳食に移行できる赤ちゃんの方が少ないぐらいです。

スムーズに行かなくても焦りは禁物。事前によくある「思わぬ事態と対処法」をチェックしておけば、リラックスして赤ちゃんに接することができます。お母さんの不安な気持ちは赤ちゃんに敏感に伝わりますから、まずは母親がドンと構えて落ち着いて対処することが大切です。