失敗しない離乳食のポイント

時期

離乳食で失敗しない為には、その月齢でふさわしい離乳食を与えることが重要で、時期のタイミングを間違えないことです。離乳食がうまくいかないお母さんの場合、時期が早すぎたり遅すぎたり、赤ちゃんのタイミングとずれている可能性大です。育児書やマニュアル、周りの他の赤ちゃんを基準にし過ぎていないかどうか、見直してみて下さい。確かに目安となる指針は必要ですが、赤ちゃんは規則正しいペースで成長するとは限りません。

それに無理に規則正しく成長させる必要もありません。もちろん順調に離乳食ステップが進んでくれるのが理想的ですが、赤ちゃんは途中までスムーズに離乳食を食べていても途中中だるみしたり食べ遊びに走ったり、成長と後退を繰り返して大きくなっていくものです。

赤ちゃんは毎日びっくりするぐらいのスピードで成長するので、「今はどの時期なのかしら?」と1日1日しっかり観察し、反応をチェックしましょう。一方的に月齢にふさわしいとされる離乳食を与え、順調に食べないと「成長が遅れているのでは?」なんて心配するお母さんも少なくありませんが、離乳食に赤ちゃんを合わせるのではなく、赤ちゃんに合わせて離乳食を作るのが正解です。

また、お食事タイム以外のスケジュールもチェックしましょう。離乳食タイムを軸に、お昼寝の時間なども規則正しくすると生活自体のリズムが自然に整ってきます。育児中は何かと忙しく、予定が狂うこともしばしばありますが、お母さんが意識して離乳食を同じ時間帯に与えるようにして下さい。毎回離乳食タイムにばらつきがあるのはよろしくありません。