離乳食のスケジュール

中期の離乳食

ドロドロポタージュ状の初期の離乳食に赤ちゃんが慣れたら、中期の離乳食にステップアップしましょう。大体7~8カ月頃が中期の目安となりますが、この時期の課題はお口をもぐもぐさせて食べることを覚えて貰います。この時期の赤ちゃんは舌も活発に動かせるようになっていますから、舌と上顎で食べ物を潰して食べることができます。

硬さの目途は豆腐で、調味料やお肉料理、魚料理も与え初めてOKです。ただし調味料は薄味が基本ですし、お肉なら鶏のひき肉、魚は赤身魚を使いましょう。ハンバーグも中期の離乳食の定番メニューですが、豆腐をベースに色々混ぜ込んで赤ちゃんの栄養補充とバリエーション豊かな味覚形成に励んで下さい。中期の離乳食は1日2回ペースで与え、母乳、ミルクは1日600ccを参考にして下さい。

また、中期の離乳食はハンバーグなどごちゃまぜ料理になりますが、アレルギー対策も必要ですからレシピに使った食材、調味料は正確に把握しましょう。いきなり何種類もの食材を混ぜ込むのではなく、1種類ずつ具材を追加していくような慎重さも求められます。

今日初めて与える食材を複数同時に加えてしまうと、万が一アレルギー反応が起きた時にどちらの食材が原因が突き止めにくくなってしまいます。それに与える量も最初ならごく少量に留め、問題ないようでしたら徐々にボリュームアップさせるなど段階を踏むことが大切です。中期の離乳食を与える時は、この時期の課題である「もぐもぐして食べているか」もしっかり観察することをお忘れなく。