離乳食トラブル

赤ちゃんが離乳食を食べないと?!

赤ちゃんの離乳食トラブルで頭を抱えているお母さんが大勢いらっしゃいます。中には「離乳食を食べ過ぎて困る」なんてお悩みのお母さんも少なくないそうですが、食べ過ぎるより食べなさ過ぎる赤ちゃんの方が心配になってしまいます。なぜなら離乳食には味覚形成、

噛む、飲み込むといった運動機能強化といった目的だけではなく、大事な成長期にしっかり栄養を与えると言う大きな目的があるからです。

離乳食を順調に食べてくれる赤ちゃんの方が珍しいぐらいですが、やはりいつまでも赤ちゃんが離乳食に全く関心を示さなかったり、一口も食べてくれない、と言った状態だと栄養不足に陥っていないかどうか不安に思ってしまいます。

ただ、離乳食は途中まで母乳、ミルクと並行して与えるものですし、離乳食でトラブルを起こしていても母乳やミルクは飲んでいるようならそこまで心配することはありません。もし離乳食トラブルによる栄養不足が不安なら、しっかり赤ちゃんの様子を観察してみて下さい。たとえ小食だとしても、赤ちゃんが健やかに成長して元気に動いているようなら、問題ありません。

成人だって小食なのに健康に全く問題がない人はたくさんいますし、平均より少なくてもその量で赤ちゃんが満足しているようなら、無理にボリュームのある離乳食を与えなくて構いません。むしろ赤ちゃんはお腹いっぱいで満足しているのに、食事の度に無理に食べさせようとするとストレスになります。赤ちゃんが少ししか食べないようなら、少量でもバランスの取れた栄養を取れるよう、質にこだわって献立を考えましょう。